りんごごりららっきょう

思っていること、昔の思い出

自信

自分が頑張ってることを人に認めてもらわないと満足できない。

自信がない。

人に嫌われるのが怖い。

嫌いな人に嫌われたっていいじゃないかと言われるけど

みんなに好かれたい。 

自分が嫌いな人にも好かれたい。 

人に悪口を言われると何日も落ち込む。

それなのに人の悪口は言う。

悪口を言った後、一人になって自己嫌悪。

人の評価で一喜一憂。

褒められたら嫌なことがチャラになるくらい幸せになる。 

怒られたり、非難されたらこの世の終わりってくらい落ち込む。

そんな簡単な自分にも落ち込む。

すぐに人を信用する。

勝手に裏切られたと思ってその人が嫌いになる。

嫌いになったら好きな人を思うように長い時間、ずっとその人が頭の中を占めている。

ちょっとしたことが発端なのに、憎むように嫌いになる。

嫌いになったら、ずっとその人の嫌いなところを探して、失敗を許さない。

人としての許容がない。

 

自分は自分。人は人って思えない。

 

今、すごーくマイナスの感情が押し寄せている。。。

辛いなー。

涙が出る。

涙を流してる自分は人に頑張ってるのに可哀想だなって認めて欲しくて泣いてるんだと思う。

そうすると、また自分が嫌いになる。

 

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負のスパイラル!

 

落ち込んで、定期的におかしくなる私を子供は見ている。

 

仕事で、泣き腫らして保育園にお迎えに行くと「大丈夫?」って心配してくれる。

 

そんな子が、今回の私をみて

僕は試合で負けても、次の事を考えるようにしてる。

決めた事、終わった事をくよくよする時間は勿体無いって思う。

 

って言ってくれた。

すごーく励まされた。

私が子供にかけた言葉だった。

県予選で負けて泣いていた時に。

 

この子は、私の言葉を吸収して、必死に活かそうとしてくれてるのに

何をくよくよしてるんだ!

自分が決めた道だ!

誰かに命令されたわけでもないの。

 

そうだ、くよくよしてる時間は今日で終わり!考えるな!

 

明日を乗り越えれば三連休じゃないかー!

頑張れ私!頑張ってるぞ私!

40だぞ!しっかりおばさんになれ!