昔の後味の悪い話②

なんだそれは‼️

卒業まであとわずかだし、黙っていようと思ったのに

そのあと、先生に会った時、

夜の睡眠の様子を聞かれ

お前から聞くんかーい！と

思い出してしまいカッとなり黙っていようと思っていたのに

言ってしまったのだ。

もう、昼寝のことはこちらで調整することにしました。

ですが、私に言われて困っている事を息子に言うのはいかがかものかと。

子供から、先生に昼寝の話をもうしないでくれと言われて

子供が居心地悪い思いをしていた事が分かりました。

先生のご負担をおかけしてたんだと気づきました。ごめんなさい。

ですから、先生も子供に昼寝の話はしないでください。

と伝えました。

先生は戸惑った様子でしたが、私ももう言わないので子供にも言わないで欲しいと伝えて出勤しました。

帰りのお迎えの時に、

ベテランの先生と担任の先生が私のところに来て、

嫌な思いをさせてしまったと謝罪してきたのです。

私が嫌な思いをしたのではなく、子供が気にしていることの方が問題だと思ったからもういいんですって伝えたんですよ。

というと、

二人して

あー。みたいな。

反応。

そのあと、子供に謝罪させてもらっていいか？とのこと。

もう、なんか、すごーく嫌になり、なんて的が外れてるんだ！

と思い、

この話を子供の前でして欲しくないから、

こんなふうに昼寝で揉めてることも知られたくないから

もうそっとして欲しい。

子供に謝罪して、スッキリするのは先生だけで。

子供は気にすると思うから、話を大きくしないで欲しいと

お願いしました。

でも、2人はなぜか納得したかんじではなかったのです。

そこをなんとか。

みたいな。

あれを熱の中、思い出して思い出してなんだかうなされてしまいました。