りんごごりららっきょう

思っていること、昔の思い出

久々の働きで思うこと

勤労は国民の義務

 

よくわかっている。

 

ですが、やっぱり私は好きではないらしい。

 

今回。私のたるみ切った顔のことは棚に上げて思ったことを綴る。

 

 

やはり、第一印象は当たっている。

 

リンカーンの名言?で

40歳過ぎたら自分の顔に責任を持つべき

と言う言葉があるそうで

その言葉をラジオで聞いた時

変に納得した気がした。

 

例えば、すご〜く顔が険しい感じの人が愛想よく話してくれても違和感を最初感じる。

親しくなるにつれその違和感は無くなっていくのだけど

結局、何かある時に

やはりあの人、最初の印象はかなり悪かったよなと思う。

以前の職場で、感じていたことだけど

マスクを取ると全然違う印象になる人がいた。

口元がなんか緩んでいると言うかたるんでいると言うか。

 

その人、結局、悪口というか、陰口というか

とにかくおしゃべりだった。

マスクを取った口元を見るたびに納得するのだ。

 

あと、目が鋭い人。

結局、優しくはない。

 

顔は語っているのだ。

その人の内面を。

 

違和感を感じたら大体当たってる。

 

そう感じていたら

芦田愛菜ちゃんの名言が私を変に納得させた。

最近映画での記者会見?で

信じる

ということについて語っていた言葉が奥が深いと世間を騒がせていた。

 

裏切られたって思うのはその人に裏切られたっていうのではなく

その人の理想像をこちらで期待してしまって感じるみたいな。

 

40過ぎだおばさんは、これから職場の人間関係は

芦田愛菜ちゃんの言葉を何度も読み返して自分の軸を持てているのか、すがりつきたいだけじゃないのか?

考えたいな。

 

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