りんごごりららっきょう

思っていること、昔の思い出

反抗期の持久走大会。

うちの子は持久走がまあまあ速い

一年生、3位

二年生、2位

三年生、1位

四年生、2日前に足を骨折して出場できず。。

 

彼はかけっこで1位になるより持久走で好成績を、納める方が価値があると思っている。

 

この時期になると、毎回、練習で何位を取ったのか仕事から帰ってくる私に聞いてないのに嬉々として教えてくれていた。

 

最近、反抗期がはじまっており、

特に私に当たりが強い。

私はその当たりがとてもモヤモヤかなしくなる。

うるせー

近寄んな!

臭いんだよ!

 

あんなに甲高い声でマ・マー!って呼んでくれてる息子が!

切なすぎる。

 

そんな時期の息子が持久走大会の練習について今年は何も言わない。

 

聞いてみた。練習何位だった?

 

あ?4位。

 

えっ、前は頑張ってたのにどうしたの?

 

ねえ、まま嫌い!うるさい!黙れ。

 

この反応、どうするのがベストですか?

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