りんごごりららっきょう

思っていること、昔の思い出

嫌味を言う人、言い慣れてる人。

女ばかりの職場だからか、

 

本当に

皆さん嫌味を言うのがお上手。

 

イライラさせられてます。

 

 

でも、嫌味って、最近わかってきたんだけど。

おばさんになりながら

言ってやりたい!言って相手をギャフンと言わせてやりたい!

ってあれ、そういう思いで言ってるんじゃないかと。

 

だから、言ってる人の熱量や悪意があるから、受け取る側も腹立つ。

 

そして、嫌味を言い続けると、成熟してきて、

そして、成熟過程で、年取るから

 

 

言い慣れてくる。

そして、嫌味や言葉の重さが、麻痺してくるから悪意も抱かなくなる。

 

結構、ひどいことをさらりというばあちゃんおります。

 

言い慣れてくるとその言葉もあんまり熱量含まれてないから、内容的にすんげー嫌味でも、それほど受け取る側も腹立たない。

 

 

 

だから、嫌味を言われてイライラしてくるとき、

 

この人の嫌味。

まだまだですな!って思うようにします!

 

このババア、くそババアまでの成熟過程だから、仕方ない!と思います!

 

ほんと、くそババアのなりかけだと思おう。

 

あー!ほんと腹立つ。

 

笑って聞いてるのもあとすこしだけだからな!

 

仕事だからわらってきいてるんだぞ!

 

許してるわけじゃないからな。

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